その日暮らしと小説と

私には一冊の小説と、平穏な一日があればいいです。それだけで、十分幸せを感じます。

20 8月

初めて行くロックライブ

Posted in 夢中 on 20.08.15 by Merlyn

最近、とあるロックバンドにハマりました。何十年も前から活動していらっしゃるベテランです。きっかけは、某ミステリー作家の小説のタイトルをネットで検索したことでした。タイトルそのままのバンド名なんです。そこで興味を持ち、某動画サイトで公開されているPVを視聴したり、小説のタイトルを付けられている曲の歌詞を調べてみたりしました。気付けばすっかり虜になってしまい、CDなどを慌てて集め始めました。
その話を友人にしたところ、彼女の友人に同じバンドが大好きな人がいるとのことでした。ライブを聞くべく冬の本州の北端まで飛んだこともあるそうです。是非紹介してほしいと頼みこみ、後日、某コーヒーショップで会うことになりました。
その方は女性で、私より少し年上の方でした。とても感じの良い方で、まだまだ不勉強な私に快く色んな話をして下さいました。今度、彼女とライブに行ってきます。爆音で、そしてほとんど立ちっぱなしになるとのことで、今から楽しみでもあり、最後まで立っていられるか不安でもあります。が、行くからには最大限楽しむべく、散歩の時間を少し増やして、体力作りに励んでいます。生の演奏、生の歌声。ロックだとどのようなものになるのか。どきどきです。

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06 8月

ネット予約して失敗、かと思いきや

Posted in 小説その日暮らし on 06.08.15 by Merlyn

単行本の発売を心待ちにしていた漫画がありました。それはとあるゲームのアンソロジーコミックだったのですが、発売日には買いに行けそうにありませんでした。そこでネット通販を頼んだのですが、当日ではなく翌日に届くとのことで、仕方のないこととは言え残念に思いました。
そして発売日当日。急に予定が空いてしまい、「こんなことなら予約しなきゃ良かったかも……」と若干後悔しつつも、せっかく暇になったので書店に出掛けました。ただ中をぶらぶらするだけでも、不思議と心が豊かになりますよね。
さてその件の漫画本、せめて平積みされているところを見ようと大判コミックコーナーを見に行ってみると……影も形もありませんでした。カレンダーで発売日に印を付けていたので間違えたわけもなく、そんなにマイナーな題材でもなかったので、首をかしげてしまいました。
おそらくまだ並べられていないだけなのだろうと思い、小説コーナーなどをぶらりと回ってからもう1度見に行きました。新しい本が増えた気配はありませんでした。店員さんに聞いてみると、何ともう売り切れましたとのこと。元々アンソロジーコミックの類はあまり数を仕入れないそうで、「予約しておいて良かった!」と心から思った出来事でした。

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22 7月

話題に困ったら都市伝説の話

Posted in 時間の中で on 22.07.15 by Merlyn

女性はいくつになっても噂話が好きなものです。学生時代は、隣のクラスの誰ちゃんが何君を好きだとか二人が付き合っているらしいとか、そんな噂で盛り上がったりもしました。大人と呼ばれる年齢になっても、それは変わりません。会話に詰まったときや話す内容が見つからないときなど、「そういえば○○さんのこと知ってる?」なんて話でつい会話を繋いでしまうこともありますよね。共通の知り合いであれば相手も乗りやすい話題ともいえます。でも、あまり近しい他人の噂話で盛り上がるのはお行儀がよくないですし、思わぬ怪我をすることもあります。
自分も相手にも不快な思いをさせずに、当たり障りの無い話がしたいと思ったときには私は都市伝説について話をするようにしています。まず、「都市伝説って好き?」と聞いてみるんですよ。相手も退屈していれば、何々?となるので、口裂け女の話だったり、カシマレイコの話だったり子供の頃に流行ったような怖い話にまつわる都市伝説を話してあげると結構盛り上がったりするんです。
最近はちょっと落ち着いてきてしまっていますが、一時期都市伝説ブームもあったし、たくさん関連書籍が出ているので読んでみるのも面白いかもしれませんよ。へえ、と思うことから、これは嘘でしょと笑ってしまうことまでいろいろあるので、相手の反応によってどの話をするか決めるのもいいですよ。

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08 7月

往年の歌謡曲たち

Posted in 時間の中で on 08.07.15 by Merlyn

つい先日のことです。父に頼まれてとあるCD-BOXを購入致しました。それは往年の歌謡曲を大手レコード会社の代表曲ごとにまとめたものでした。どうやら父は新聞の通販欄でその存在を知ったそうなのですが、ネットの方が安くなるのではないかと考え、私に購入を依頼したというわけです。巧い具合に某通販サイトで在庫処分特別価格のものを手に入れることが出来ました。
父にそのCDが入った箱を渡すと、どことなくうれしそうにしていました。その夜は書斎から懐かしのメロディーが絶え間なく漏れ聞こえていました。喜んでもらえて私もうれしかったです。
数日後、私もそのCDを借りて一通り聞いてみたのですが、歌謡曲というのは独特の情緒があって良いですね。どんなにカラッとした曲でも、底に情念の炎が燃えているように感じられるといいますか、とてもエネルギッシュです。さながらちょっとした短編小説のように感じられる曲もあり、とても新鮮な気分で聞くことが出来ました。
これらがヒットした時代は、きっととても良い時代だったのでしょうね。父母や祖母の世代が羨ましくなりました。しばらく聞き込んでから、お気に入りをカラオケで歌ってみたのですが、同行してくれた母からのウケが良くて、2人で歌謡曲縛りで盛り上がりました。もっともっと、他の曲も知りたいですね。

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24 6月

思い出の湖

Posted in 時間の中で on 24.06.15 by Merlyn

我が家から電車で数駅ほどのところに、全国的に比較的有名な湖があります。そんなに大きいわけではないのですが、この地方の観光名所を巡るツアーなどが組まれる時には、ほぼ必ずと言っていいほどプランに組み込まれているように思います。
その湖の周囲をぐるっと巡るように様々な種類の桜が植えられているのですが、毎年春になると、ここで1度はお花見をします。ちょうどおあつらえ向きの芝生があったりするので、シートやお弁当を持参して、家族や友人と出かけます。ただ、ものすごく、混みます。駐車場が奥の方にあるのですが、そこに至るまでにかなりの時間を要します。道路が湖の周辺を囲うように敷設されているので、車の中からでもお花見することが出来るのがちょっとうれしかったりします。巧いこと枝垂れ桜の下で足止めされたときの美しさは格別です。
桜の時期が終われば躑躅が、躑躅の時期が終われば紫陽花がというように、季節折々の風景を見せてくれます。実はここの近くの高校に通っていたので、学校帰りなどによく友人たちとおしゃべりに来たものでした。いわゆる【高二病】真っ盛りで、1人でかっこつけながらベンチで小説を読みふけっていたのも良い思い出です。いつまでも綺麗でいてほしいものです。

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10 6月

スポーツを題材にした小説

Posted in 小説その日暮らし on 10.06.15 by Merlyn

最近、スポーツが主題の小説ばかり読んでいます。自分がひどい運動音痴のインドア派のせいか、時に泥臭く、時に華麗に活躍する選手たちの姿はキラキラと輝いているように感じられます。実在の選手をモデルにした小説を読了した時は、思わず泣いてしまいました。
その方は不慮の事故で選手生命を絶たれてしまった方でした。小さな頃から世界の頂点に立つことを夢見て、家族一丸となってがんばってきたのに、神さまは残酷でした。血反吐を吐くようなリハビリ。絶望して家族に当たり散らす日々……。苦難の道の果てに彼が見出したのは1枚の絵でした。彼は画家兼詩人としての道を歩み始め、多くの人に感動と、生きることの素晴らしさを伝えたそうです。私などにはその心境を想像し推し測ることしか出来ませんが、1日1日を大切に過ごすことに大切さを教えていただきました。
スポーツを題材にした小説は思春期の少年少女とも非常に相性が良いですね。部活内や学校外のサークル内などで突如として巻き起こる小さな事件や恋愛模様などに翻弄される様には、どこかほろ苦く、甘酸っぱい気持ちを引き出されます。最初から最後までハイスピードで駆け抜けてハッピーエンドに終わる小説であっても、です。大好きです。

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26 5月

コンサートに行ってきました

Posted in 夢中 on 26.05.15 by Merlyn

最近、私の大好きな男女デュオのコンサートに行く機会がありました。公式サイトが少しずつ更新されてゆくのをじっと見守り、先行抽選販売当日にはPCに張りついて何とか獲ったチケットです。コンサート当日ともなると、朝から夢見心地でぼうっとしていました。楽屋花を買って会場に向かい、入場口付近の係の人にお渡ししました。
席につき、そわそわと待つこと30分ほどした頃でしょうか。会場内に流れていた穏やかな音楽がフェードアウトしてゆき、ついに緞帳が上がりました。そこからの時間はまさに至福の一言でした。お2人の歌声も、伴奏の皆さまの演奏も、とてもとても素晴らしいものでした。大好きな音楽に頭までとっぷりと浸かることが出来て、本当に幸せでした。
帰宅してから家族にその素晴らしさを熱く語ったのですが、熱すぎてうっとうしがられてしまいました(笑)。私がお2人の音楽に触れたのは、私が子どもの頃から好きだったファンタジー小説のコンピレーションアルバムが最初でした。美しい歌声と、その小説の世界観を壊さないよう、真摯にしっかりと作り込まれた楽曲の数々に、すっかり惚れ込んでしまったのです。
その日のコンサートの演目には、そのアルバムからも何曲かセレクトされていました。行って良かったです。

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11 5月

どうしても思い出せない作品名

Posted in 小説その日暮らし on 11.05.15 by Merlyn

高校時代に、よくお金がないので図書館で本を借りていました。最新の作品がすべてそろうというわけには当然行きませんが、読みたい作品も、知らない作品もたくさんあるので飽きることが無いんですよね。自分で買って読むとなると、どうしても作家さんやジャンルが偏ったりしますからね。ぶらぶらと書架を散策して、気になった作品を手に取って読んでみるなんていうのが楽しかったりするのです。
夏休みなんかの長期休みにもなると、やることも無いので毎日入り浸ってひたすら本を読んでいたものです。その時に読んだある本が、とても深く印象に残っているんです。と言っても、タイトルも思い出せず作家さんの名前も思い出せず、話の大まかなストーリーもあやふやなんです。では何が残っているのかと言うと、とあるワンシーン。主人公の女性が太ももに怪我をするシーンなんです。
何でそんなところを覚えているのかと言うと、とても痛そうだったから。思わず自分の太ももを押さえてしまったほどでした。感動したり悲しくて泣いたりという感覚の共有はよくあるんですが、痛いと思わせる文章ってすごく稀だなとその時も思ったので、印象に残っているんですよね。割と色んな作品を読んできたつもりですが、今のところあの作品以上に痛い作品には出会っていません。
ただ、どうしても思い出せないんですよねえ…。もう一度読みたいのに、ままなりませんね。

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26 4月

友人と天体観測

Posted in 時間の中で on 26.04.15 by Merlyn

久しぶりに天体観測に行ってまいりました。ちょうど過ごしやすい気候の日で、夜間に長時間屋外で過ごしても風邪をひくことはないだろうとは思ったのですが、念のため若干厚着して出掛けました。友人もいっしょです。
個人的に好きな星座はこの時期北の空に昇るのですが、久々だったせいか、いまいち方向感覚を掴めず(変にこだわりすぎたのかもしれません)、ちょうど良いロケーションを探して、星座早見盤とコンパス片手にしばらくうろうろしてしまいました。何とか納得のゆく場所を見つけ、シートと座布団を敷き、時々ハンディ望遠鏡を構えながら、更けゆく星空を観賞しました。
今回同行してくれた友人は古い小説仲間でもあります。学校の図書館にあったギリシア神話の学習漫画の内容についてあーだこーだ好き勝手な感想を述べ合っていた頃からのお付き合いです。昔の人たちもこんな風に肩を並べてとりとめもないことをしゃべりながら星の神話を作ったのかもしれないと思うと、ちょっとロマンチックな気持ちになります。その友人には鼻で笑われましたが。
それはそれとして、やっぱり天体観測は良いものです。時間が許す限りいつまでも眺めていたくなります。その光が地球に届くまでの何千、何万、何億光年という途方もない時間の間に、光源はすでにないかもしれないんですよね。そう思うと、よりいとおしさが増します。

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10 4月

大好きなキャラクター

Posted in 夢中 on 10.04.15 by Merlyn

昔から大好きな推理モノのシリーズの中に、大好きな登場人物が居ます。シリーズ作品に毎回出てくるというわけではないんですけど、出てくるとそこそこ物語の推理に必要なヒントをくれたりする大切な役どころです。
どうしてそんな脇役のキャラクターが大好きなのかと言うと、そのキャラクターが発するオヤジギャグが秀逸だからです(笑)しかも、自分で言って自分でツボにはまっている姿がよく描写されていて、そういう姿もとても面白いんです。友達が言うには、私にそっくりらしいです。確かに私もよくオヤジギャグを言いますし、一人で言って笑っていることも多い…でも、あそこまでひどくはないと思うんですけど…友達の目には同じように見えるそうなので、反論しないようにしています。
でも、似ているといわれると急にいとおしさと言うか愛着みたいなものが感じられるから不思議ですよね。スピンオフ作品とかも流行っているから、そのキャラクターを主役にした作品が生まれるんじゃないかと期待していたんですけど、残念ながら別のスピンオフ作品ができてしまったのでしばらくは無いかな…。ファンである別の作家さんが手がけて、というケースも期待できると思っているので、まだまだ信じて待っています。

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