誰が決めたんだろう。メイクが必要だって。誰が決めたのだろう。忙しく働かなければいけない、と。
今日はカフェにて好きな本を読みながら、また一人、想い事にふけっていた。いつもふけり過ぎだな、私は。ずっとず~っとボーっとしている感覚。いつも空気の中、水中に漂っている感覚だ。何てありがたくて素敵な感覚なのだろう。もう、この自分空間を決して手放したくはない。放し~た~くは~ない~(by昔の某有名曲。彼のつやっぽい甘い声はいい。思い出したらまた聴きたくなってきた)
これまでの私は、たぶん、決めごとに勝手にとらわれていたと感じる。自分では全く自覚がなかったけれど、きっとそうだったのだ。自分の理想像、のようなものも勝手に創り上げていた。私はこうで、こういう人になりたい、とかね。今でも、少しはこんな決めごとだって作っておくのはいい、と思っている。でもやっぱり、決め過ぎはよくない気がするし、自分の可能性を狭めてしまうと感じる。よく、潜在意識、顕在意識、だとかいうけれど、今ではよく分かる気がする。自分で知っている自分なんて、ほんのわずか程度。コーヒーに落とした一滴のミルク程度なのかもしれない。そんな程度のものは、たちまち真っ黒に戻ってしまう。その程度のものだと思う。
これから先の未来、どんな私に出会えるのか、心から楽しみで仕方がない。
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